2026年9月07日
麻布台ヒルズ西堀歯科の院長の柏木です。
先日、LLU Study Club Japanにて、インプラント治療に関する講演を行いました。
LLUとは、アメリカ・カリフォルニア州にあるLoma Linda University(ロマリンダ大学)の略称です。ロマリンダ大学は、インプラント治療をはじめとする歯科医療の教育・研究で国際的に知られており、LLU Study Club Japanは、同大学の歯周病やインプラントプログラムを修了された先生が主催する勉強会です。
今回、前歯部のインプラント治療をいかに美しくまた、機能的に仕上げるかをテーマに講演させていただきました。
前歯のインプラント治療では、単にインプラントがしっかりと機能するだけでなく、周囲の歯や歯ぐきと自然に調和し、インプラントだと分からないような見た目を目指すことが非常に重要です。
そのためには、インプラントを埋入する位置や角度はもちろん、周囲の骨や歯ぐきの状態、最終的な被せ物の形態までを考慮した治療計画が必要になります。
今回の講演では、実際の臨床症例を通して、前歯部インプラント治療における診断や治療計画、外科処置、審美的な仕上がりを得るためのポイントについてお話しさせていただきました。
今後も国内外の先生方との交流や研鑽を続け、そこで得た知識や技術を日々の診療に還元し、通ってくださる患者様により質の高いインプラント治療をご提供できるよう努めてまいります。

